聖書からの素敵な言葉を

聖書からの素敵な言葉を(ブログ)

聖書を手にされたことのない方のために、わかりやすくを心がけて、ブログを書かせていただいております。

ほろびゆくサタンも聖書を読んでいる存在であり、一人でも多くの者をみちづれにしようとしています

2021年7月14日

 

『 ほろびゆくサタンも聖書を読んでいる存在であり、一人でも多くの者をみちづれにしようとしています 』

 

(今回は、サタンも聖書を読んでおり、その上で人をあざむいたり、神の計画にさからったりしていることについてふれたいと思います)

 

・マタイによる福音書・4章の5~7節より

『次に、悪魔はイエスを聖なる都(=エルサレム)に連れて行き、神殿の屋根の端(はし)に立たせて、言った(=神をためそうとして言った)。「神の子なら、飛び降りたらどうだ。『神があなたのために天使たちに命じると、あなたの足が石に打ち当たることのないように、天使たちは手であなたを支える』と書いてある(=ここでのサタンは、聖書の詩編91:11~12のことばを引用して、キリストにまどわしをもちかけています)。」イエスは、「『あなたの神である主を試してはならない』とも書いてある(=申命記6:16)」と言われた(=このようにサタンはみことばを引用できるほどに聖書を知っているのです)』

 

ヨハネの黙示録・12章の10~12節より(=以下は7年の艱難期の中間に、サタンがミカエルに負けたときのできごとです)

『わたしは(=使徒ヨハネは)、天で大きな声(=すでに天にあげられた信仰者たちの声。おそらくは艱難期の前半に殉教(じゅんきょう)した者たちの声)が次のように言うのを、聞いた。「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。神のメシア(=キリスト)の権威が現れた。我々の兄弟たち(=キリストを信じている兄弟たち)を告発する者、昼も夜も我々の神の御前(みまえ)で彼らを告発する者(=これはサタンのことです。彼はクリスチャンの罪をみつけては、火の池にみちづれにしようと、神に告発しつづけているのです)が、投げ落とされたからである(=天使であるミカエルに負けて、天から地へとなげおとされました)。兄弟たちは、小羊(=キリスト)の血と、自分たちの証しの言葉とで、彼に打ち勝った。彼らは、死に至るまで(=殉教をとげるまで)命を惜しまなかった。このゆえに、もろもろの天と、その中に住む者たちよ、喜べ。地と海とは(=神のいる天に属しておらず、これから鉢(はち)のさばきがもたらされ、いずれはほろびる地と海は)不幸である。悪魔は怒りに燃えて、お前たちのところへ降(くだ)って行った。残された時が少ないのを知ったからである(=このようにサタンは、あと3年半でキリストが再臨し、自分が底なしの淵(ふち)に閉じこめられるのを知っています。彼は聖書を読んだ上で、神の計画にさからっているのです)」』

 

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(上記のように、サタンも神の被造物(ひぞうぶつ)であり、聖書を読んでいる存在です。もし人々がキリストへの信仰をいだいていないとき、それはこのサタンに属していることになります。たとえその人が無自覚であっても、そういう人たちは神に敵対してしまっているのです。それでは一人でも多くの方が、サタンの存在に気がつき、神をたよっていくことができますように。イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします)