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聖書を手にされたことのない方のために、わかりやすくを心がけて、ブログを書かせていただいております。

この地上で生きているあいだにキリストを信じてください。死後におけるセカンドチャンスはありません

2021年7月6日

 

『 この地上で生きているあいだにキリストを信じてください。死後におけるセカンドチャンスはありません 』

 

(今回は、死後のさばきのときに “主よ、主よ” とキリストに歩みよろうとしても、キリストはそれをお認めにならない、ということについてふれたいと思います)

 

ヘブライ人への手紙・9章の27~28節より

『また、人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後(=ただ一度十字架にかけられたのち)、二度目には(=ふたたび地上にあらわれる再臨のときには)、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに(=信仰者たちに)、救いをもたらすために現れてくださるのです(=このように人は一度死ぬことと、その後にさばきをうけることが定められています。ですから、死後にもこのさばきから救われるチャンスがあるなどと考えるべきではありません)』

 

・マタイによる福音書・7章の22~23節より

『かの日には(=死後におけるさばきの日には)、大勢の者がわたしに、「主よ、主よ、わたしたちは御名(みな)によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか」と言うであろう(=このように、いかにも信仰があったかのようにふるまい、言いのがれをするであろう)。そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。「あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども(=信仰がなく、罪をあがなわれていない者たち)、わたしから離れ去れ」』

 

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(なお信仰者については、神は、わたしたちがこの地上で生きているときから、大切に見守ってくださっているのです)

・ローマの信徒への手紙・8章の28~29節より

『神を愛する者たち(=信仰者たち)、つまり、御計画に従って召された者たちには(=神の計画によってえらばれている者たちには)、万事が益となるように共に働くということを(=万事がわたしたちをみこころにそって成長させる方向に、ともにはたらいてくれることを)、わたしたちは知っています。神は前もって知っておられた者たちを、御子(みこ=キリスト)の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました(=もちろんこれは死後のことではありません。わたしたちはこの地上において、キリストに似たものに変えられていっているのです)』

 

ヨハネによる福音書・10章の16節より

『その羊(ひつじ=信仰者たち)もわたしの声を(=キリストの教え、また神からでた真理を)聞き分ける。こうして、羊は一人の羊飼い(=キリスト)に導かれ、一つの群れになる(=このように世界中の信仰者は、キリストによってみちびかれ、キリストの一つのからだを形成して(コリント一12:27)、いまを生きているのです)』

 

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(上記にみられるように、死後にも救いのチャンスがあるという教えは、神からでたものではありません。わたしたちは神のめぐみにより、信仰によって救われ、聖霊のたすけをうけながらいまを生きているのです。それでは一人でも多くの方が、神の家族にくわわれますように。イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします)