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聖書を手にされたことのない方のために、わかりやすくを心がけて、ブログを書かせていただいております。

人と悪霊の不品行によってネフィリムが産まれました。この後に神はノアの洪水をおこし、ネフィリムをふくめ地上を一掃(いっそう)されました

2021年6月10日

 

『 人と悪霊の不品行によってネフィリムが産まれました。この後に神はノアの洪水をおこし、ネフィリムをふくめ地上を一掃(いっそう)されました 』

 

(今回は、もし人が、神の創造によってつくられた体を、神ののぞまないかたちで変更してしまうようなことがあれば、それは重大な罪に相当してくる、ということについてふれたいと思います)

 

(まず神は、人をご自身に似せてつくり、地やすべての生き物を支配するようにと祝福しておられました)

・創世記・1章の26~31節より

『神は言われた。「我々(=三位一体(さんみいったい)の神のことです)にかたどり、我々に似せて、人を造ろう(=神は霊的な存在です。人もそうした霊をかねそなえてつくられました)。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這(は)うものすべてを支配させよう。」神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」そのようになった。神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった』

 

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(しかし人は、上記の命令を守らずに、悪霊との子を産むほどに堕落しました。この後に神は大洪水をおこすことになります)

・創世記・6章の1~7節より

『さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。神の子ら(=ここでの “神の子ら” とは、堕落した天使(=悪霊)のことです)は、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。主は言われた。「わたしの霊は(=神の霊は)人の中に永久にとどまるべきではない(=もともと人間は、この体に神の霊をさずかって死なないものとしてつくられていました。しかしアダムが罪をおかしたことで死が入りこみました)。人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。当時もその後(のち)も、地上にはネフィリム(=人と悪霊とのあいだに生まれた巨人のことです)がいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった(=ここでは “英雄” と訳されていますが、ネフィリムとは所詮は、神への信仰のない、罪をおかしつづけたものたちのことです)。主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。主は言われた。「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく(=人だけでなくネフィリムもふくめ)、家畜も這(は)うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する(=こうして神は大洪水をおこし、地上の悪を一掃されました。なおこのときに人間との欲求におぼれた天使たちは、永遠の鎖(くさり)でしばられ、いまも暗闇の中に閉じこめられています(ユダ6節))」』

 

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(上記のことは、わたしたちと無関係ではありません。もうすぐ神が忍耐されている期間がおわり、洪水を上回るさばき(マタイ24:21~22)がもたらされる7年間の艱難期(かんなんき)がおとずれます。人が悪霊との子を産むということは、人の体を内側から変えてしまうことにほかなりません。そして近い将来、人々は右手か額(ひたい)をかざすことでしか、物の売買ができないシステムを強(し)いられることになります。こうした悪のシステムに順応するために、多くの人が六百六十六の刻印(黙示録13:16~18)を自分の体にきざんでしまう(=あるいは埋めこんでしまう)ことになるのです。どうか一人でも多くの方が、あともどりのできない一線をこえずに、その前に神にたちかえることができますように。イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします)