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聖書を手にされたことのない方のために、わかりやすくを心がけて、ブログを書かせていただいております。

反イスラエル、また反ユダヤ主義に加わることは、神を敵にまわすことになります

2021年6月7日

 

『 反イスラエル、また反ユダヤ主義に加わることは、神を敵にまわすことになります 』

 

(今回は、ユダヤ人(=神の民)を祝福する人は神に祝福され、ユダヤ人をのろう人は神にのろわれる、ということを見ていきたいと思います)

 

・創世記・12章の1~3節より

『主は(=神は)アブラム(=イスラエルの民の租、アブラハムのことです。この彼からイサクが生まれ、イサクからヤコブが生まれました。そしてヤコブから12人の息子が生まれ、ここから誕生した12部族をユダヤ人と呼んでいるわけです。なおキリストもこのうちのユダ族からお生まれになりました。キリストはユダヤ人であるのです)に言われた。「あなたは生まれ故郷(=当時のウル。現在のイラク南部)、父の家を離れて、わたしが示す地(=現在のイスラエルに位置しているカナンの地)に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民にし(=イスラエルの民の租とし)、あなたを祝福し、あなたの名を高める、祝福の源となるように。あなたを(=アブラハムを。もっと広い意味ではアブラハムの子孫であるユダヤ人を)祝福する人をわたしは祝福し、あなたを(=アブラハムを、またその子孫であるユダヤ人を)呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて、あなたによって(=アブラハムの子孫から誕生するキリストによって)祝福に入る」』

 

(世のおわり(7年)の中間以降に、サタンがユダヤ人をほろぼそうともくろみます)

ヨハネの黙示録・12章の13~17節より

『竜は(=サタンは)、自分が地上へ投げ落とされた(=天使ミカエルに負けてなげおとされた)と分かると、男の子(=キリスト)を産んだ女(=イスラエル)の後を追った。しかし、女には大きな鷲(わし)の翼が二つ与えられた(=神の守りがあたえられたということ)。荒れ野にある(=イスラエルの東のあれのにある)自分の場所へ飛んで行くためである。女はここで、蛇(=サタン)から逃れて、一年、その後二年、またその後半年の間(=合計で3年半、すなわちキリストの再臨のときまで)、養われることになっていた。蛇は、口から川のように水(みず=武力行為のこと)を女の後ろに吐き出して、女を押し流そうとした。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出した川を飲み干した。竜は女(=イスラエル)に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、すなわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者たち(=世界中の信仰にめざめたユダヤ人)と戦おうとして出て行った(=このようにサタンは、キリストが再臨する前にユダヤ人をほろぼそうとします。しかし神はご自身の民を守られるので、サタンのもくろみは失敗におわります)』

 

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(世界の歴史において、なぜユダヤ人が迫害をうけてきたのか、それは一言にユダヤ人が神の民であり、サタンが憎しみをもってつけねらっている(=神の救いの計画を頓挫(とんざ)させたい)からです。どうか一人でも多くの方が、世のあざむきにまどわされずに、ユダヤ人に対して反感をいだくことがありませんように。そして彼らの救いを、キリストに祈れる側の人となれますように。イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします)