聖書からの素敵な言葉を

聖書からの素敵な言葉を(ブログ)

聖書を手にされたことのない方のために、わかりやすくを心がけて、ブログを書かせていただいております。

キリストがお語りになった御言葉(その一:マタイによる福音書からの抜粋)

2020年5月18日

 

『 キリストがお語りになった御言葉(その一:マタイによる福音書からの抜粋) 』

 

(以下には、キリストがお語りになった御言葉がつづられています。清い生き方をしていくために、わたしなりにいくつかとりだしてみました。なお御言葉はなるべく短いものを選び、28箇所から抜粋しております)

 

「正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです」(3:15)

 

「あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ」(4:10)

 

「悔い改めよ。天の国は近づいた」(4:17)

 

「柔和な(にゅうわ=態度がやわらかい)人々は、幸いである、その人たちは地を(=永遠の地を)受け継ぐ」(5:5)

 

「憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみ(=神からのあわれみ)を受ける」(5:7)

 

「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる」(5:9)

 

「あなたがたの光を(=信仰によって、キリストから与えられた正義や真実を)人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである」(5:16)

 

「求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない」(5:42)

 

「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」(5:44)

 

「あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい」(5:48)

 

「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい」(6:1)

 

「もし人の過ちを赦(ゆる)すなら、あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる」(6:14)

 

「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる」(6:33)

 

「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」(7:12)

 

「人の口からは、心にあふれていることが出て来るのである。善い人は、良いものを入れた倉(=良い心)から良いものを取り出し、悪い人は、悪いものを入れた倉(=悪い心)から悪いものを取り出してくる」(12:34-35)

 

「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である(=神の家族であるということ)」(12:50)

 

「良い土地に蒔(ま)かれたもの(=たね)とは、御言葉を聞いて悟る人であり、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結ぶのである」(13:23)

 

「わたしについて来たい者は、自分を捨て(=自分を神の所有物としてあけわたし)、自分の十字架を背負って(=神に全面的に服し、命をささげる覚悟を持って)、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る」(16:24-25)

 

「心を入れ替えて子供のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。自分を低くして、この子供のようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。わたしの名のためにこのような一人の子供を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである」(18:3-5)

 

「七回どころか七の七十倍までも赦しなさい」(18:22)

 

「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施(ほどこ)しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい」(19:21)

 

「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。これが最も重要な第一の掟である」(22:37-38)

 

「第二も、これと同じように重要である。隣人を自分のように愛しなさい」(22:39)

 

「あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる」(23:11-12)

 

「律法学者たちとファリサイ派の人々(=当時、キリストに敵対していた人々のことです)、あなたたち偽善者は不幸だ。薄荷(はっか)、いのんど、茴香(ういきょう=これらは菜園でとれる植物です)の十分の一は献(ささ)げるが、律法(りっぽう=神からあたえられた、よりよく生きるための指針)の中で最も重要な正義、慈悲(じひ=相手をいつくしみ、なさけ深いこと)、誠実(=欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること)はないがしろにしているからだ。これこそ行うべきことである」(23:23)

 

「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは(=あわれな境遇にあり、困っている人に対して親切にしたことは)、わたしにしてくれたことなのである」(25:40)

 

「あなたがたはこのように、わずか一時(いっとき)もわたしと共に目を覚ましていられなかったのか。誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても(=神に従っていこうとしていても)、肉体は弱い(=肉体は誘惑におちいりやすいということ)」(26:40-41)

 

「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい(=伝道にはげみなさい)。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(28:18-20)

 

(以上、マタイによる福音書からの御言葉の抜粋でした)