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聖書を手にされたことのない方のために、わかりやすくを心がけて、ブログを書かせていただいております。

聖書の預言である、携挙(けいきょ=これはキリストの花嫁としての教会が、天にあげられることです)について

2020年3月6日

 

『 聖書の預言である、携挙(けいきょ=これはキリストの花嫁としての教会が、天にあげられることです)について 』

 

(前回の記事にありますように、艱難期(かんなんき=世のおわりの最後の7年間)において、サタンに仕えている反キリストを拒否した者は、殺されてしまうことになります。しかし神は、いまを生きる私たちに、携挙と呼ばれている恵みを準備してくださっています。これはキリストの体を成している教会を(=つまり教会に属している私たち一人一人を)、神が計画されている日時に、生きたまま天に引きあげてくださることです。ですので、その結果として艱難期における、首をはねられるような迫害にあわずにすむようにしてくださっているのです。それが以下の、テサロニケの信徒への手紙 一・4章の15~18節につづられています)

 

『主(=キリスト)の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日(=携挙のことです。この日時はいつかはわかりません。“今すぐ” におとずれる可能性もあります)まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たち(=キリストへの信仰を持ちながらすでに死んでしまった人たち)より先になることは(=先にキリストと対面することは)、決してありません。すなわち、合図の号令(=神による号令)がかかり、大天使(=神の側近で仕えている天使のことだと思います)の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が(=キリストご自身が)天から降(くだ)って来られます(=キリストは現在、天の玉座(ぎょくざ)の右についておられます)。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し(=生きかえり)、それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主(=キリスト)と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます(=これが携挙です。なお携挙は、世のおわりのキリストの “再臨” とはべつのものです。※下記に載せている再臨の内容と読みくらべていただければと思います)。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります(=このように死者が復活し、信仰のある私たちも生きたまま天に上げられて、神の救いにあずかることになります。これは同時に艱難期における迫害による死を経験することがないということです。このように神は前もって、私たちに救いを差しのべてくださっているのです。それだけ世のおわりの7年間は、迫害や戦争や天災の数々によって、人が生きるのには過酷な世の中だということなのだと思います。これらの過酷さについては、ヨハネの黙示録6章以降につづられています)。ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい』

 

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・再臨について、ヨハネの黙示録・19章の11~15節より(上記の携挙と読みくらべて、ちがいを確認してください)

 

『そして、わたしは天が開かれているのを見た。すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方(=キリスト)は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる(=これがキリストの再臨です。再臨では、携挙とちがい、裁きと戦いとが行われます)。その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。この方には、自分のほかはだれも知らない名が記されていた。また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。そして、天の軍勢(=この軍勢が、すでに携挙によって天にあげられている者たちのことです。またこのときキリストは天使たちの軍勢も従えています)が白い馬に乗り、白く清い麻(あさ)の布をまとってこの方に(=キリストに)従っていた。この方の口からは、鋭い剣が出ている。諸国の民を(=地上にいる信仰のないすべての者を)それで打ち倒すのである。また、自ら鉄の杖(=みことばのことだと思います)で彼らを(=地上にいる信仰のあるすべての者を)治める(=千年王国にて治めるということ)』

 

(上記にあるように、神は、私たちに “携挙” と呼ばれている恵みを与えてくださっています。もしこのときにキリストを信じておらずに、携挙にあずかれなかったとしても、それが最後の救いというわけではありません。ただそのときは反キリストが支配する迫害の中で、信仰をためされることになります。この “携挙” の日時については、聖書もふせていますので、いつおこるのかはわかりません。ですから私たちは、いつこのときが来てもいいように、日々キリストへの信仰を胸にあてて、準備しておくことが求められているのです)